カルマットのシステムは物理的な水処理装置です。
通常、未処置水では、炭酸カルシウム結晶はイガのような構造 (図1)になります、この結晶はこの形で互いにくっついて、目に見えない、頑固で厄介なスケール沈着物を作ります。
カルマットは自然な方法でそのカルシウム結晶化を変化させます。この本体の装置は、配管に巻きつけたインパルス・ケーブルに作用する特別な高周波インパルスを水中に発生させます。
その炭酸カルシウム結晶はカルマットでの処置後、棒状の構造(図2)になります。この形での結晶は流線型をしているので、もはや配管の内部表面に付着することも、お互いにくっつく事も出来なくなり、スケールが沈着することはありません。
その無害な棒状の炭酸カルシウム結晶(石灰棒)は微粒粉として水と一致に排出されます。
このカルマットの処置により、石灰棒の形成中、些少の炭酸が放出されて石灰と炭酸のバランスが変化します。
炭酸は自然な石灰溶媒であり、自然にも存在します。この放出された炭酸がわずかに多くなる事で、配管内に既存する石灰と錆びの沈澱物(スケール)はゆっくりと溶解されて除去されていきます。
炭酸はスケールを徐々に溶解しますから、残った石灰は管の金属と反応して、配管に薄い酸化被膜の防護層を残します。これは金属配管に有害な
侵蝕とピンホールを防ぐ酸化被膜の防護層を形成します。
カルマットで処置された水が配管から流出していく時、微粒粉となった石灰を、一緒に配管内から運び去ります。この水滴がキッチンやバスルームで乾燥すると、石灰の粉の跡を残します。しかし、頑固な汚れはなくなり、残りは湿った布で簡単で拭い取ることができます。
強烈な洗剤はもはや不要です。
カルマットは配管の外部に取付けられるので、水と直接接触する事なく、水を化学的に変化させる事はありません。
重要なミネラルや微量元素は、人体に吸収できる成分のまま水中に残ります。よって飲食物の自然の味はまったく変わりません。 |
|


|